
■早速エンジン廻りのビレットパーツを組み付けます。これぞまさに完璧なボルトオン・パーツ。しかしいくらV-RODがヨーロッパで人気であってもここ迄のカスタムをされる方は現地でもそうざらにはいらっしゃらないと思います。それにも関わらずこの様に完璧な製品精度を誇りますビレットパーツをV-ROD専用だけに造り続けるNO LIMIT CUSTOMの根性には頭が下がる思いです。
■NO LIMITオリジナルのエキゾーストシステムをセットアップ。極厚・極太ステンレスパイプを用いて制作されております。そのサウンド、今から大変に楽しみです。
■今回のカスタムの難問の一つ、ワンオフ制作によりますMID CONTROL KITの制作に取りかかります。海外各メーカーのV-ROD MID CONTROL KIT制作事業の撤退が相次ぎコンプリートパーツとしてV-ROD 用のミッドコントロールキットの入手は不可となってしまいました。そこで既存のフォワードコントロールを流用致しまして個々のお客様の御体格・ご希望に沿ってオーダーメイドして制作して行く方針へと転換させて頂く事となりました。
■位置的にはこの辺りがベストであります。この位置にマウント出来る様に専用のマウント・サポートを制作致します。ベースにはPM製のミッドコントロールを使用致します。
■スチール素材を用いてこの様なマウント用ステーを制作致します。
■早々に仮組をしてみます。これはナイス!! かなりカッコイイでは有りませんか!!
■同様にシフター側のマウントキットも制作致します。こちら側の方が構造が複雑な為難易度高し。ミッションからのリンケージロッドの角度決めには細心の注意が必要となります。
■そして…. 嗚呼、なんて恐ろしい事を ….
モノコックボディー自体に多少の歪みを発見。『真っ二つに切断の上修正を』との指示の元、大胆不敵な凶行に及ぶ弊社スタッフで有りました。
>> 切断後、正規の位置を出してFRPで補修を致します。